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福島建機35周年記念イベントができるまで

2013.12.16

2013年11月9日(土)、郡山駅前の郡山ビューホテルアネックスにて福島建機35周年記念「Thanks Carnival Night」というイベントが行われた。

一般的に周年行事というと、かっちりしたTHE式典を行うのが福島スタンダード。福島建機の35年の歴史を振り返ってもその例をもれることはなかった。ところが、今回行われたイベントは新しい新生福島建機が産声をあげたと言っても過言ではないほどの異彩を放ち、会場を巻き込んで大盛況の中終了した。

このイベントを2ヶ月半の準備期間でゼロから企画し、一つずつ作り上げてきたのは実は新入社員や来年の春に新卒入社予定の内定者たちを含む若手社員たちなのである。つまり、私たちである(この記事は今回のイベントスタッフたちによって書かれている)。

このイベントがどのようなものだったのか、そしてそれはどのようにして生まれたのか、記憶だけではなく、記録にも残しておこうと思う。お時間があればお付き合いいただきたい。

35周年行事の企画をやってもらいたいんだ

確か、最初はそんな感じで言われたと思う。もちろん、仕事であればNOと言う理由はないが、正直、最初は 「何で私たちが35周年の企画を?」 という気持ちだった。しかも集められたのは若手社員ばっかり。中にはこの間入社したばかりの新入社員や来年の春に入社予定の内定者たちも。

「企画や準備が大変」ということ以上に、「果たして私たちが企画をして社員のみんなはついてきてくれるだろうか?」、「お客様は喜んでくれるだろうか?」という不安の方が遥かに強かった。

何やってもいいから、ゼロから考えてみて欲しい

加瀬社長から言われた一言。「何やってもいい」と言われてもそこは会社の節目に来賓の方も来られるイベント。何をしてもいいわけではない。そもそも誰を対象に、何を伝えるイベントをやった方がいいんだろう。考えれば考えるほどにやったことないことだらけで不安いっぱいになっていった。

社員が主役でもいいんじゃないだろうか?

議論の中でポロッと出た一言。「社員が一つになって元気にならなければ、お客様やパートナー、ましてや地域を巻き込んで行くことなんてできない」。ならば・・・と生まれたのが「福島の元気は福島建機から」というキャッチコピー。まずは自分たちが楽しむことから始めよう。自分たちが楽しんでいなかったら来賓の方を楽しませることなんてできやしない。「じゃあ、どうすれば自分たちが楽しめるのか?」、「どうすればその楽しさの渦に巻き込んでいけるのか?」という議論が続いていく。

ねぇ、運動会やらない?

やりたいことをあげては、「誰のために何のために」を考える。議論が行ったり来たりを繰り返し、煮詰まってきた時の一言。更にこう続く「夜のパーティーイベントは私たちと共に35年の歴史を作ってきてくれたパートナーの方々をメインと一緒に最高に楽しい時間を作らない?その代わりにみんなで朝から集まって思い切り運動会やらない。社員だけでさ。そこで思い切り盛り上がって、その元気で夜の部に突入するの」。

時間がない

イベント当日まで2ヶ月半あったとは言え、ゼロから企画して、準備をするのは簡単ではない。おまけにパーティーイベントだけではなく、運動会との1日ダブルヘッダー。その企画・準備がイベント経験がゼロに近い若手メンバーとなればそれは段取りも決して良いとは言いがたい。とは言え、企画の骨子は決まったのだから、あとはやるしかない。掲示物などを作って社内へアナウンスしながら、みんなの気持ちを盛り上げていく。

余興で披露する映像の撮影もテレビ局さながらに大道具やダンプカーまで登場。

ダメダーンプの撮影シーン写真

招待状の発送。当日の会場装飾物。映像制作。進行の確認。余興の練習。仕事が終わった後に集まって夜遅くまで作業した日もあった。

あとはやるしかない。私たちが楽しもう

午前中は運動会。小学校の体育館を借りて、会場を装飾していく。

準備運動をして、いざ拠点ごとのチームに分かれて競技開始。玉入れ。借り物競争。早食い早飲み競走。ドッヂボール。そして、リレー競走。

体育祭

始まる前は競技を楽しむ余裕なんてないかなと思ったけど、みんなが楽しんでくれている笑顔を見ていて、気づいたら夢中になっている自分たち。事前準備もしっかりしていたので、大きなトラブルや怪我もなく終了。夜の部に向けてエネルギーも全開。元気を出しすぎてしまい夜まで持つか?という一抹の不安を抱きながらも、「福島建機のパワー溢れる社員たちなら大丈夫!」と仲間を信じ、いよいよ夜の会場へ移動。

体育祭集合写真

喜んでもらいたい

来賓の方にも社員にも。「福島建機ってこんなに元気溢れる一体感をもった会社なんだ」って再確認してもらいたい。そんな一心だったように思う。でも、正直なところ、テンパりすぎてあまり記憶がない。みんなの必死ながらも笑顔に支えられながら会は始まっていく。

夜の会場

オープニング映像は人気ドラマ「踊る大捜査線」のパロディ。

オープニング映像の一幕

登場人物の青島警部補(白河 大河原 理寛)と室井管理官(本社 室井 勇太)が映像の終了に合わせて入場。

踊るの2人が入場

インパクトの強さにびっくりし過ぎた会場を少しずつ沸かせていく司会の2人。

35周年を振り返って作ったドキュメント映像「福島建機ドキュメンタリー(9’33”)」。

感情が昂ぶり予定よりも長く熱くスピーチをする加瀬社長。

加瀬社長メッセージ写真

そして日立建機日本株式会社の櫻井さんによる乾杯のご発声。

乾杯の挨拶

まずは美味しい料理とお酒で歓談。会場が穏やかになっていく。

歓談中

いよいよ、作りこんできた企画のオンパレード。福島建機の掲げる3つの全社ミッションになぞらえた3つの企画。まずは「安心・便利・信頼」を試される拠点対抗クイズ「ダンプから落ちちゃダメダーンプ」。会場の人たちは事前に勝つと思う拠点を投票。会場は一気にVTRに釘付け。爆笑が飛び交う。

ダメダーンプ

続いて、会場から参加者を募り、ゲーム対決「豆つかみ競争」。ここでは業界No1のスピードが試される。

豆つかみ競争

そして、最後は「笑顔あふれる元気な企業」の証明。挑むのは加瀬社長。課されたミッションは「全社員の笑顔の写真を撮り、キャッチコピーをつけなさい」というもの。イベント本番1ヶ月前から仕事の合間にミッションに取り組んだ様子がVTRで流れる。

加瀬社長ミッションVTR写真

社員の胸にこみ上げてくる熱い思い。「もっともっと良い会社にしたい」。そして、映像後に会場は一度真っ暗に。スポットライトがステージの中心を照らす。

加瀬社長

SMAPの名曲「世界に一つだけの花」のアカペラから次々とスタッフたちが加わっていき合唱になっていく。
そして、2番からは会場のみなさんも立ち上がって歌に加わる。まさに会場は一つになっていく。

会場は最高のボルテージへ。そのままエンディング映像へ。映像は当日までのイベントメイキング映像と先ほど撮れたてのイベント当日の様子が参加者のクレジットタイトルの背景に流れる。

エンディング映像

本当にやってよかった

エンディング映像のエンドロールを眺めている時の気持ち。正直、「もっとこうできた」というのはある。しかし、それ以上にこのイベントまでの2ヶ月半という取り組みを通して確信できたことがある。
それは、会社はトップの人間たちが作り出しているのではなく「社員一人ひとりが作り出している」ということ。そして、こうやってたくさんの人たちに支えられながら、歴史を積み重ねて、社会に貢献しているのだということ。
鳴り止まない拍手の中、湧き上がる感情に涙を隠せず、何て言ったかほとんど覚えていないが、「ありがとうございました」と頭を下げ、来賓の方を見送りながら、イベントは終わっていく。

イベント終了時

ここはまだ通過点

やりきって満足する気持ちと同時に湧いてくる「ここはまだ通過点だ」という思い。40周年、45周年、50周年とその時は正真正銘、私たちが福島建機を引っ張っていく立場。今日という日をスタートの日として、元気あふれる笑顔の企業「福島建機」から、福島を、そして日本を元気にしていきたい。

スタッフたちの集合写真

読んでいただきありがとうございます。これからの福島建機に期待してください。

2013年11月9日
福島建機35周年 Thanks Carnival スタッフチーム一同

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